あなたはもう幸せなのに/守護霊様とおしゃべり!

アクセスカウンタ

zoom RSS U   神道1

<<   作成日時 : 2008/09/03 16:15   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

U    神道  1  
 ありがたいことに全国から講演のご依頼を受けて、男女共同参画月間や人権週間などは特に忙しく、旅から旅への日々になることがあるのですが、わりと多く行くのが九州と関西です。関西でも、なぜか奈良が多いのです。
 ただ悪いことに私はとても方向音痴なうえにボーッとしているので、どこに行っても道に迷ったり電車を載り間違えたりすることは覚悟せねばなりません。それがわかっているので時間に余裕をみるため、ものすごく遅刻してしまった、というような覚えはないのですが、これからも気をつけてなくてはと思います。
 先日奈良県生駒市で講演があるという日も、一度電車を乗り換えねばその会場には着かないというのにそのまま乗りつづけてしまい、どうもおかしいぞ、と思った時はかなり先まで行ってしまっていました。
ああどうしよう、次で降りて引き返そう、と立ち上がってウロウロしたのですが、東京の細かくチマチマ区切られた地下鉄路線にばかり乗っている私には、その線は一駅のあいだがやたらと長く感じられ、「アセってもしょうがないか」と自然と諦める気持ちになったのです。
 そうして窓の外を見ていると、なにやら不思議な光景が目に入りました。奈良に特徴的な、丸くこんもりとした山を背景に、小さな湖のようなものが拡がり、その中にまた小さな小山が浮かんでいて、その湖らしきものから川が流れ出していて、人家のあいだを流れている――そんなふうに見えたのです。
なんとなくこの世らしからぬ風景のように見えました。私はあまり名勝地には感動しないところのある人間なのですが、この風景にはものすごく心打たれました。動く電車の中から、もどかしい思いで見たからか、あるいは遅刻しそうでイライラしていたときにいきなりフンワリとしたものを見せられたからなのかわかりませんが、常ならぬ気持ちになったのです。さすが奈良、神話の世界だ! とまで思いました。西洋的とはほど遠く、また仏教的というようなものでもなく、神代の昔からの日本の風景がそのまま在った、みたいに思いました。その土地の気そのものが、そのようなものに思えたのです。
そしてスピリチュアル好きな私には、あれは神様からの贈り物で、この世のものではなく、きっと二度と見られない風景なのだろう、と考えてしまいました。
けれども後日インターネットで調べたら、どうも橿原線尼ヶ辻駅付近にある「垂仁天皇陵」なのではないかと思われました。写真がよく似ているのです。しかしなんとなくハッキリしなかったので、また何ヶ月かして関西にいく用事があった時に、わざわざそこまで出かけてみました。
そしたら、別にこの世ならぬ風景でもなんでもなく、確実にそこにありました。ややがっかりしました。現実のものなんだ、と思って見ると、そんなには不思議な光景には見えなかったのです。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
U   神道1 あなたはもう幸せなのに/守護霊様とおしゃべり!/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる